避難行動要支援者名簿等の登録状況
避難行動要支援者名簿と災害時要援護者登録台帳の登録者数の推移や、両者の登録者数に大きな差がある理由が問われた。未登録者への周知・登録支援について、関係者への説明機会の拡充や防災訓練等での支援を行う方針が示された。
藪原太郎
- 執行部がどう答えたか:保存済み引用は平成28年度分のみで、平成29・30年度分が不足。
- 執行部がどう答えたか:候補に含む平成29・30年度の数値は文脈にあるが、保存済み引用にはない。
避難行動要支援者名簿等の登録者数推移
避難行動要支援者名簿と災害時要援護者登録台帳の登録者数は、近年どのように推移しているか。
登録の有無で災害時の対応が大きく異なり、命にかかわる場合がある。
平成28年度は未同意の避難行動要支援者2,168名、災害時要援護者694名、平成29年度は2,179名と627名、平成30年度は2,231名と563名だった。
70 / 14番 / question「1つ目の質問です。避難行動要支援者名簿と災害時要援護者登録台帳の登録者数の近年の推移を伺います。」
70 / 14番 / point「いざ災害というときには登録があるかないかで対応も大きく異なり、場合によっては命にかかわることもあるのではないでしょうか。」
71 / 市長 / executive_answer「平成28年度、未同意の避難行動要支援者2,168名、災害時要援護者694名」
71 / 市長 / topic「登録者数の近年の推移でございますが、3年間でいいますと、平成28年度、未同意の避難行動要支援者2,168名、災害時要援護者694名、合計して避難行動要支援者として2,862名です。」
藪原太郎
- 何を指摘したか:保存済み引用には約2,800人・約600人の数値が含まれない。
- 執行部がどう答えたか:防災訓練等での周知・登録支援部分に対応する保存済み引用がない。
- 答弁で約束・検討されたこと:防災訓練・防災フェスタ部分に対応する保存済み引用がない。
- 何を指摘したか:候補の具体的な登録者数を保存済み引用が裏づけていない。
- 執行部がどう答えたか:候補後半の周知・登録支援に対応する引用が保存されていない。
- 答弁で約束・検討されたこと:防災訓練・防災フェスタに関する約束部分の引用が不足している。
災害時要援護者登録台帳の登録促進
未登録者への周知や働きかけを強化すること。
避難行動要支援者名簿と災害時要援護者登録台帳の登録者数に大きな差があるのはなぜか。
避難行動要支援者約2,800人に対し、災害時要援護者登録台帳は約600人で、2,000人以上の差がある。
対象者本人が一人で申請することが難しい場合が多く、今後は在宅介護支援センター職員、民生委員、地域福祉活動推進協議会等への説明機会を拡充し、防災訓練等でも制度周知と登録支援を行う。
見守る人への説明機会を拡充し、防災訓練や防災フェスタを通じて制度の周知と登録の手助けを行う。
70 / 14番 / question「これはなぜ登録が進んでいないのでしょうか。これに対する見解を伺います。」
70 / 14番 / request「未登録者への周知や働きかけ、強化も必要と考えますので、これについての御見解も伺いたいと思います。」
70 / 14番 / point「その差2,000人以上が災害時要援護者登録台帳に登録されていません。」
71 / 市長 / executive_answer「制度利用に対し、お1人で申請することが難しい場合が多いと考えております。」
71 / 市長 / commitment「今後は、対象者を見守る方、例えば在宅介護支援センターの職員や民生委員、地域福祉活動推進協議会等への制度の理解・周知のため、説明の機会を拡充していきたいと考えております。」
71 / 市長 / topic「今後は、対象者を見守る方、例えば在宅介護支援センターの職員や民生委員、地域福祉活動推進協議会等への制度の理解・周知のため、説明の機会を拡充していきたいと考えております。」