防災行政無線のデジタル化と伝達方法
防災行政無線の聞こえにくさを踏まえ、デジタル化の進捗、複数媒体の活用、情報伝達のあり方について尋ねた。市は親局・子局のデジタル化を進め、電話確認や複数媒体も使って情報伝達に努めると答弁した。
藪原太郎
防災行政無線のデジタル化検討の進捗
現在の防災行政無線のデジタル化検討の進捗を尋ねた。
防災行政無線が聞こえにくい地域があり、大雨時には聞き取りにくくなることを指摘した。
平成29年度に仕様検討を終え、平成30年度から2カ年で親局と市内47カ所の子局をデジタル化する作業を進めており、現在は工事契約作業中である。
平成30年度に市役所内の親局と市内2カ所の子局、平成31年度に市内45カ所の子局の工事を実施する予定である。
72 / 14番 / question「1つ目、現在のデジタル化の検討についての進捗を伺います。」
72 / 14番 / topic「しっかりと伝わる防災行政無線について」
72 / 14番 / point「実は聞こえにくいエリアなどもあり、大雨が降っていると聞こえないということもあります。」
73 / 市長 / executive_answer「平成29年度に工事の仕様検討を完了させ、本年度から2カ年でデジタル化の作業を進めていきます。現在は工事契約作業の段階です。」
73 / 市長 / commitment「平成31年度に市内45カ所の子局の工事を実施する予定です。」
藪原太郎
- 質問テーマ:複数媒体の活用は議事録にあるが、保存引用には含まれない。
- 何を指摘したか:懸念の趣旨は文脈にあるが、保存引用が途中までで根拠不足。
- 執行部がどう答えたか:100%伝達困難は引用済みだが、市境課題と複数媒体は引用されていない。
- 質問テーマ:複数媒体の活用に対応する保存引用がない。
- 何を指摘したか:目的を果たせないとの懸念まで保存引用に含まれない。
- 執行部がどう答えたか:市境の課題、電話確認、複数媒体に対応する保存引用がない。
防災行政無線の伝達方法と複数媒体の活用
防災行政無線のあり方について市の考えを尋ねた。
防災行政無線が聞こえにくい地域や、別媒体を確認しなければならない状況では、緊急情報を直ちに届ける目的を十分に果たせない懸念を示した。
屋外で防災行政無線だけにより災害情報を100%伝達するのは難しく、市境では隣接自治体の無線が重なって聞き取りにくくなる課題があるため、電話確認や複数の媒体も使って情報伝達に努めている。
75 / 14番 / question「そういった観点から、防災行政無線のあり方についてどのようにお考えか、ちょっともし可能でしたらお聞きできればと思います。」
75 / 14番 / point「聞こえづらいエリアがあるとか、防災ブログを見なければいけないとか、例えばメールを開かなければいけないとか」
76 / 市長 / topic「屋外、市役所の外で、防災行政無線だけで災害情報を伝達するのは、100%というのは難しいと考えております。」
76 / 市長 / executive_answer「屋外、市役所の外で、防災行政無線だけで災害情報を伝達するのは、100%というのは難しいと考えております。」