中学校部活動の現状と持続可能性
市立中学校の部活動について、加入状況や設置状況、練習時間の長時間化、教職員の多忙化、教員異動に伴う持続可能性などの課題が示された。外部指導員や部活動指導員の配置、拙速な地域移行を避けた人材確保・コーディネートの方針も答弁された。
藪原太郎
市立中学校の部活動の現状と課題
市立中学校の部活動の現状を、課題や問題を含めてどのように捉えているか。
練習時間や拘束時間の長時間化による生活・成長への懸念、教職員の多忙化、教員異動に伴う部活動の持続可能性が課題として示されている。
令和3年度は市立中学校生徒の88.6%が部活動に入部し、各校で10部前後が設置されている。
56 / 14番 / point「練習時間や拘束時間が長時間に及ぶことにより、バランスの取れた生活や成長への懸念、教職員の多忙化への対応、教員の異動等に係る部活動の持続可能性の確保などの課題の指摘もあります。」
56 / 14番 / question「部活動の現状について伺います。課題や問題なども含めて、どのように捉えているのか、この御見解を伺います。」
56 / 14番 / topic「部活動の現状について伺います。課題や問題なども含めて、どのように捉えているのか」
58 / 教育長 / executive_answer「令和3年度は、市立中学校生徒の88.6%が部活動に入部をしております。また、今年度は各校で10部前後の部活動が設置されているところです。」
藪原太郎
部活動の外部人材の活用や外部化について、現在の進捗、今後の方針、見解はどうか。
部活動の外部人材の活用や外部化について、現在の進捗、今後の方針、見解はどうか。
部活動の長時間拘束や教職員の多忙化への対応として、外部人材の活用や外部化が課題となっている。
運動部の外部指導員を54名配置し、各校に大会引率等が可能な部活動指導員を1人配置している。拙速な地域移行は行わず、部活動指導員の増員など、人材の量・質の確保とコーディネートに取り組む。
拙速な部活動の地域移行は行わず、部活動指導員の増員など、部活動を支える人材の確保やコーディネートに取り組む。
56 / 14番 / question「本市ではそこはどのように進んでいるのでしょうか。進んでいるのか、進んでいないのか、これからどうしていくのか、これを5つ目の質問としてお伺いしたいと思います。」
56 / 14番 / point「教職員の多忙化への対応」
58 / 教育長 / commitment「拙速な部活動の地域移行を行わず、教員の働き方改革の観点を踏まえて、部活動指導員の増員など、部活動を支える人材の量と質の確保やコーディネートなど、そういった課題への対応を中心に取り組んでまいります。」
58 / 教育長 / executive_answer「運動部の外部指導員に関しては、令和3年度は全体で54名配置をしています。」